塚原「ゆうど」さんで身体を素に戻すランチ

おとみ

2012年02月29日 00:00

山猫さん に踵のケアをしてもらってから塚原へランチに 




「ゆうど」さん  は2回目。

以前、来たときは夏野菜のランチ。

今日はなにかしら~




豆腐  野菜はほうれん草にネギ、白菜、人参に椎茸。
特製のタレが白ゴマとマッチして美味しい 

ジュースは「梅の酵素」・・・身体がほぐれそう。。。。。甘味もあってスーッと飲んじゃった。 

お茶は胃腸と冷え性に良い「晩夏の山茶」






「有機玄米と玄米のスープ」。。。。。梅の味もほのかにして・・・毎日食べたい味。







「根野菜のブランケットとネギとほうれん草の炒めもの」

有機豆乳と白味噌、ゆず胡椒で根野菜が煮込まれていました。

ガーリックオイルで炒められたネギ、おいしい  







「玄米だけで作ったコーヒー」と小豆寄せ



野菜メニュー、最高 

しあわせじゃ~ 





BIO オーガニックキッチン&カフェ  自然食 ゆうど
湯布院町塚原44-7
定休日:火、水曜日





で、先日PTAの生活部会で教頭先生が嘆いていたことが気になった。

「給食がまずい、味が無い。と言って食べない子がいる。
学校生活でも落ち着きが無く、イライラしている。
聞けば、毎日ジャンクフードで過ごしている。」 とか

家庭生活、学校生活・・・色々と大変だろうけど
毎日ジャンクフードでは身体にも良くないだろうに・・・
味覚・・・大丈夫だろうか?
味覚が鈍い子が増えると日本の文化はどうなるかな・・・

何よりも、繊細な味を感じ取れないと云うのは人生損するよね~ 




我が子もジャンクフード好きだけど・・・
うるさく言う人や作る人がいないとそっちに偏っちゃうかなぁ~

不安だ・・・ 


まぁ、子どもたち私の作る煮物を喜んで食べているうちは大丈夫かなぁ?


これからは、彼らがちゃんとしたものを作れるようにして楽しよう・・・

って、違うか 




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