別府の図書館を考える会
今夜はお勉強会・・・
お勉強会の本でありんす。
おとみは「別府の図書館を考える会」のメンバーです。
一応、司書のお勉強もしましたよ。
で、我が町、別府の図書館のあまりにも残念な有様を見て悲しんでおります。
本来図書館とは国民の教育・知識向上を得て、より素晴らしい政治家を選出できる様にと作られたはず・・・
と、なると・・・
全国的に見て図書館のレベルが最下位クラスの別府市(蔵書数、専属司書数、最大館面積、登録者数、貸出冊数・・・)
この状態がずーと放置されているということは・・・
別府市民はアホなまま(失礼!)で、アホな政治家(またまた、失礼!)を選どったらええと云うことかいなぁ?
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